枚方市議会 2022-09-28 令和4年決算特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 2022-09-28
181 ◯山口竜二市民活動課長 土地取得助成につきましては、土地取得費の3分の2に相当する額で、1,200万円を限度に助成を行うものでございます。
181 ◯山口竜二市民活動課長 土地取得助成につきましては、土地取得費の3分の2に相当する額で、1,200万円を限度に助成を行うものでございます。
これに保有地に係る利息3,595万7,945円を加えまして、取得費合計は5億3,229万6,435円でございます。 次に、3ページを御覧ください。 2の公有用地処分事業では、道路施設用地といたしまして、牧野長尾線・長尾杉線用地など、その他東部清掃工場用地など7事業の合計3万5,291.26平方メートルを市へ売却し、売却収益は7億4,989万4,797円でございます。
委員協議会では、周辺機器や資格取得費も含めて約3億円と御説明がありましたが、そもそも、医療機器は高額であると認識はしているものの、それでも相当高額な機械なのではないかと思っております。
款1土地取得費、項1土地取得費では、公共事業用地に係る先行取得等の事業費として7億0940万6000円を計上いたしております。 次に、472ページでございますが、款2公債費、項1公債費、目1元金では、土地取得に係る公共用地先行取得等事業債に係る長期債元金償還金として、3億2070万円を計上いたしております。
歳出でございますが、第1款 用地取得費、第1項 用地取得費、第1目 千里丘朝日が丘線用地取得費4億7,411万4,000円の減額及び第2目 佐井寺西土地区画整理用地取得費22億920万円の減額は、地権者との用地取得交渉が長期化したため、今年度での用地取得ができなくなったことによるものでございます。 348、349ページにお戻りいただきたいと存じます。
歳出でございますが、款1土地取得費、項1土地取得費では、支出済額4億7424万3563円でございます。 次に、款2公債費、項1公債費では、支出済額1億7591万7671円で、目1元金では、1億6340万円でございます。 次に、目2利子では、1251万7671円でございます。 次に、款3予備費につきましては、充当はございません。 以上が、歳出の決算内容でございます。
第1款、第2項 用地取得費の千里丘朝日が丘線用地取得事業につきまして1,713万4,864円を繰り越したものでございます。 報告第18号及び報告第19号の説明は以上でございます。 よろしく御了承賜りますようお願い申し上げます。 ○池渕佐知子副議長 水道部長。
これに、保有地に係る利息3,590万1,375円を加えまして、取得費合計は5億8,701万2,808円でございます。 次に、3ページを御覧いただきますようお願い申し上げます。 2の公有用地処分事業では、道路施設用地といたしまして、中振交野線・長野杉線用地など5事業の合計3,685.77平方メートルを市へ売却し、売却収益は6億5,464万548円でございます。
次に、負債の部の1流動負債の(1)未払金784万9,300円につきましては、鶴原住宅用地取得費で450万円、土丸上之郷線用地取得費で334万9,300円でございます。 (2)短期借入金は金額15億9,100万円となっております。 なお、借入先等は、23ページの3短期借入金明細表に記載しておりますので、後ほどご参照賜りたいと存じます。
次に、報告第3号についてでございますが、地方自治法施行令第146条第2項の規定によるもので、さきの3月議会におきまして議決をいただいた土地取得事業特別会計分1件、2800万9000円の繰越明許費の報告でございまして、款土地取得費の公共用地先行取得等事業では、所有者の立ち退きに時間を要し、年度内に事業完了ができないため、土地購入費及び補償費の残金について繰越ししたものでございます。
第1款、第1項 用地取得費で10億3,360万円の減額は、国庫補助金の活用に伴い、佐井寺西土地区画整理用地の一部を一般会計において取得することに伴うものでございます。 次に、上段の歳入の表を御覧ください。 第2款 繰入金、第1項 一般会計繰入金で10億3,360万円の減額は、一般会計からの繰入れでございます。 206、207ページを御覧ください。
事業費といたしましては、建設費用に加えまして、代替公園の土地取得費及び公園整備費を加えております。 イニシャルコストの合計は86億5,751万円、総事業費が143億4,551万円となります。
また、23全ての分団にCD-Ⅰ型などの消防署と同じ性能の消防ポンプ自動車を配備するとともに、毎年消防団運営補助金を交付してきたほか、平成29年の運転免許制度改正に伴い、令和元年度からは準中型免許取得費の助成や普通免許で運転できる車両総重量3.5トン未満の新型消防ポンプ自動車への更新をいち早く進めるなど、財政面においても将来を見据えた本市独自の取組を実施しています。
近年においては、ハード面といたしまして、安心・安全で、便利で住みよく、いつまでも住み続けられるまちの実現のため、野崎駅・四条畷駅周辺整備事業やバリアフリー化の推進、公共交通の充実や民間建築物の耐震化、都市の浸水対策、誰もが楽しめる特色ある公園づくりなどを実施している一方、ソフト面におきましても、隣接地取得費補助や空家リフォーム補助制度などの創設による、不動産の流通促進につながる取組のほか、最も身近な
○岸田都市整備部長 次に、公共用地先行取得事業につきましては、期間を令和3年度から茨木市が用地買収を完了するまでとし、茨木市土地開発公社が茨木市からの先行取得依頼に基づき、用地取得費と事務費及び利子相当額について、限度額を定めるものでございます。
款1土地取得費、項1土地取得費では1億2501万6000円を計上し、公共事業用地に係る先行取得等の事業費でございます。 次に、468ページでございますが、款2公債費、項1公債費、目1元金では1億7290万円を計上し、土地取得に係る公共用地先行取得等事業債に係る長期債元金償還金でございます。
なお、令和3年度の茨木市下水道等事業会計に対する損失補償の限度額や公共用地先行取得事業における茨木市土地開発公社が先行取得する用地取得費及び令和3年度の茨木市土地開発公社に対する債務保証の限度額を、それぞれ記載のとおり定めるものでございます。
もう1つ条件がありまして、その土地とその上の取引の合計額が500万以下というのがあるので、そういう条件のもと、土地を売られた場合の所得については、通常購入された価格と取得費といろんな経費ですね。
まず、第1款土地取得費において、都市計画道路事業用地取得事業に要する経費2億8,470万円の減額でございます。 次に、第2款公債費において、公債費償還に要する経費等8,086万5,000円の減額でございます。 以上で、歳出予算補正額は3億6,556万5,000円の減額と相なるものでございます。 次に、歳入予算についてご説明いたします。
当時の資料では、整備費が土地取得費を除いて約31億円、駐車場整備も含みますが、その程度、運営費が年間3,000万円から4,000万円程度となっていましたので、私たち箕面政友会は費用の削減と利用者を増やす取組を行うことによって収入増も期待できることから、運営経費の赤字前提ではなくて、収益を生み出せる施設整備をめざすよう要請してきたところです。